キャリアアドバイザーとの上手な付き合い方

キャリアアドバイザーとの上手な付き合い方

転職成功に至るまでの様々なサービスを一貫してサポートしてくれるキャリアアドバイザー。転職活動における大事なパートナーです。だからこそ成功する転職のために相性の良いキャリアアドバイザーと出会うことが大切です。自分のキャリアや経験、今後の志向を理解してくれて、仕事にまつわる価値観なども共有してくれて、今後のキャリアパスを含めた包括的で客観的なアドバイスをくれるような良いキャリアアドバイザーであれば、紹介してくれる求人も的確で結果的に満足のいく転職に繋がることと思います。そこで、良いキャリアアドバイザーの見分け方をご紹介します。是非「転職を任せられる人かそうでないか」というシビアな目で見てみてください。

 

1、第一印象が良い
 初めて面談で合った時の印象を覚えておいてください。第一印象で感じたことが、後々転職活動を終えて感じたことがほぼ一緒だったという話は良く聞きます。極めてアナログなアドバイスですが案外こういった点が大事だったりします。

 

2、信頼できる人物かどうか
 転職という人生の大きな岐路のパートナーになるわけですから、人として信頼できるかどうかも大事なポイントです。信頼できる人は、アドバイスの内容も誠実である可能性が高いからです。見極めのポイントとしては、まず第一にレスポンスの早さです。キャリアアドバイザーは多数の案件を抱えています。そうした中でレスポンスが早いということは、マメに仕事を遂行することができる、そしてあなたの転職活動にコミットしているということを指します。また、デリカシーがあることも大事です。転職活動は、特に在職中であれば表立って活動することが難しく、とかく転職希望者の心理状態も揺れがち。転職希望者の心理状態にもきちんと配慮し、きめ細やかなサービスをしてくれるデリカシーがあることは良いキャリアアドバイザーの大事な要件です。

 

3、問題解決能力がある
 転職活動でキャリアアドバイザーに求められる資質は、転職希望者の課題を発見し、その課題解決策として最適な企業を紹介し、転職成功まで導くことです。そのためには、転職希望者の話を良く聞く能力が備わっていること、その中で課題を発見し課題を転職希望者と共有できること、更に解決策として今後のキャリアパスを提示しながら最適な転職先企業を選定できること、そして転職活動の成功というゴールに向けて各種スケジュール調整や面談の対策の実施、転職希望者と転職先企業への細かいフォローも行うという包括的な実務能力が備わっているかが、重要です。前述の1と2を満たす「良い人」が「良いキャリアアドバイザー」とは限りません。実務能力も備わってこそ良いキャリアアドバイザーと言えます。
 このように相性も良くて、実務能力も備わっているキャリアアドバイザーは強いパートナーとなってくれるはずです。この条件を満たしたキャリアアドバイザーであれば、その関係を崩さないようにしましょう。もしそうでない場合は、妥協せずにより良いキャリアアドバイザーを探したほうが得策です。

 

トップページに戻る